絵本の会『三びきのやぎのがらがらどん』

掲載日:2017.02.10
カテゴリ:絵本の会
今年度、最終回の今回は、瀬田貞二さんに親しみました。
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親しむとはいっても、奥が深かった。
マーシャ・ブラウンさんの原文を英語で読み、日本語と対応させ、瀬田さんの翻訳がいかに優れているかを参加者同士が感じ合うものなのですから。
流暢に英語を読んだのはお母さんでした。

絵が物語ることは絵本選びのポイントですが、マーシャ・ブラウンさんの絵を見ると、それがまさしく当てはまります。「にくも ほねも こっぱみじんにして」っていうところの描かれ方というのは、なかなかのものだなと語り合いました。

幼児期の子どもに親がよい絵本を選んで与える、っていうことはとても大切です。
瀬田貞二さん翻訳の『ナルニア国ものがたり』を、いつか自分の子どもが手にとって読むようになることは、母としての夢ですね。でも、そのためには押しつけないことが大事です。絵本はしつけの道具ではありません。
絵本おじさんは、毎回、新鮮な学びや潤いを与えてくれています。
来年度も絵本の会は続きます。